【夢叶学校】はなんで夢が叶うの?学校生が続々夢を叶えている理由は?

努力しないとできないことは、

やらない。

心の声にしたがって、

夢中になれることをやれば良い

夢叶学校校長

 山崎潤弥

今回のブログの内容は動画でも見れます!

 

心にしたがって、直感で生きている

けいこ

今日は前回の記事に引き続き、ゲストとの対談です。

<夢叶学校>40代で八ヶ岳移住?ある女性経営者の二拠点生活への道のり。

夢叶学校を山崎潤弥さんと一緒に主催されている、

カウンセリングデザイン ~ キキ株式会社

林なつ子さんです!

なつこ

はーい!

山崎潤弥

実際どんな感じ?

名古屋で家をを建てようとしてた時と、

八ヶ岳の原村との二拠点生活にシフトした今と。

感情面とか変化を感じてる?

なつこ

一言で言うと、毎日楽しい。すごく幸せ。毎日実感してる。

叶う叶わないとかよりも、自分の選択したことに対して、

良かったという充実感に溢れているのが1番かな。

それに共感してくれる人と話すのがすごく楽しい。

山崎潤弥

楽しそうだよね。

なつこ

前は頭で考えて戦略とか計画とかロジカルに考えていたんだけど、

今は直感で動いてもうまくいくというか…。

すごい楽になった。

自然に

直感力が磨かれたのかもしれない。

けいこ

(いいな…)

 

夢が中心に仕事のスタイルも決めている

山崎潤弥

今も八ヶ岳の原村にいるんだよね。

けいこ

月の半々くらいそちらですか?

なつこ

夏は3週間くらい来ていて、

どんどんこっちにいる時間が長くなって来た感じかな。

そうすると現地の人と知り合って、またやりたいことの仕込みができるので。

山崎潤弥

なっちゃんは八ヶ岳で

僕は沖縄に行くやんか。

仕事が中心じゃなくて、

夢を中心に仕事のスタイルを考えていくというか。

2人とも夢が中心だよね。

とうじん

(いーーーなーーー)

 

山崎潤弥

面白いことをやると呼んでもないのに人が集まるなと思う。

なっちゃんが八ヶ岳に行ってから、

名古屋とかいろんなメンバーもかなり遊びに行ってるよね。

楽しそうだからだよね。

また行った人がアドバイスとか支援とかしてる感じだよね。

一緒になって進んでいってるよね。

なつこ

そうですね。今までの仲間ともより絆が深まったと思いますし、

新たな仲間がどんどん繋がっている感じ。

とうじん

なんでそういうライフスタイルが送れるのかを知りたいです。

なつこ

私の場合は自分が経営を8年してきて、ある程度土台ができてきた上で、

ちょうど、これから100年時代どういう生き方をしていったら良いだろうかと

数年頭で考えていたんだけど、

興味があるところに飛び込んでいった感じ。

それがたまたま融合して、

頭で考えていたことじゃなくて、心に従ってみたら「いいじゃん!」みたいな。

私自身が都会の暮らしにストレスを感じたりしていたので良いタイミングだったんですよね。

けいこ

コロナの影響で、田舎に移住を考えている人って増えていると思うんですが、

一歩を踏み出すか勇気があるかどうかってすごい差だと思うんですが、

色々整っていたというよりは、

「行く」って決めて調整していった話を聞くと勇気もらいますね。

なつこ

移住をこれから考えている人は

状況が整ってから行こうじゃなくて、

移住する前提でまず行ってみてると、

良い人に巡り会えたり

どうやって仕事の形をリモートで作って行くかとか

思考回路が全然変わるから早いです。

まず決めた方が良いという実感があります。

けいこ

そうかーーー!勇気もらいます。

山崎潤弥

勇気なんていらんよ。

けいこ

え…。

山崎潤弥

勇気なんていらん。(繰り返し)

都会でストレス抱えて都会で仕事してる方がリスクあるじゃん。

八ヶ岳に行く方がリスクないじゃん。

視察なんて行ってみれば良いだけだし、

ダメなら帰って来れば良いし。

けいこ

確かに…

山崎潤弥

まずは行ってみたら良いんだよ。結果、移住しなくてもいいから、まず行く。

普通の人はそれが旅行だけど、移住希望者は視察になるでしょ。

 

とうじん

まず決めてやりはじめるてことですね。

努力してやることなんてやめてしまえ

山崎潤弥

努力して頑張ることなんてやめた方が良いよ。

今なっちゃんがやってることだって、

努力してやってるんじゃなくて、ただ夢中なんだよね。

めちゃくちゃ予定入ってるもん。

ドッジボールやって、帰ってきて、縄跳びしてとか

夢中な子供と一緒。

けいこ

そうか…!

山崎潤弥

めちゃくちゃ動いてる。

心の声に従うってことだと思うよ。

あそこの農家も行ってみたとか、あっちも覗いてみたとかね。

夢叶学校ではあっという間に夢が進んでいく

山崎潤弥

この確変ってなっちゃんだけじゃなくて、

夢叶学校全体で起きてるんだよね。

けいこ

例えば!

山崎潤弥

普通に正社員としてずっと働いてたけど不満があって辞めたいと言ってた人は、

子供の頃、移動スーパーがくるのが楽しみだったから私やりたいっていう人がいて、

移動スーパーをやってる人を紹介してもらったら、

野菜おろすならここでとか

今はもう会社やめて移動スーパーやる方向に進んでるんだよね。

とうじん

へぇ

山崎潤弥

あとはお金がないのにカフェをやりたい主婦とか。

クラファンなんて…みたいな主婦がクラファンやって、

結果達成はしなかったんだけど、

それをきっかけに応援してくれる人が激増して、

クラファン達成してないのに、カフェがはじまることは既定路線みたいな。

事業計画も他の人が手伝っていたり、

誰がやってるのかわからん、全部周りがやってるから。

とうじん

すごいですね。みんな夢叶学校のみなさん夢がかなってますね。

山崎潤弥

叶ってるというより、はじまってる感じかな。

そしてみんな楽しそう。夢中だからね。

とうじん

夢叶学校に入ると夢が動き出すのはなんでですか?

山崎潤弥

野球部に入ればキャッチボールくらいはいつの間にかできるようになっているのと同じだよ。

夢を叶えている人が周りにいたら、

こんな感じで良いのかってわかるし、

気づいたらキャッチボールくらいはできるようになるじゃん。

とうじん

簡単にできるようになりますね。

山崎潤弥

日常がつまらないとか、会社の人間関係が嫌だとか

毎日ワクワクしてない人は本当におすすめだよ。

夢の世界へようこそだよ。

 

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まとめ

☑️努力しなきゃできないことはやらない、心の声に従う

☑️移住希望者はとりあえず行ってみる

☑️夢叶学校は夢を叶えるのが簡単に思える場所

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